フットボール禁止条例。

サッカー好きのわたくし110kin(いときん)が、AKB48やSKE48にハマったらどうなるかっていう記録を残しているブログ。うつ病の闘病記も残しています。

2009年01月

スイスイーっと。

今日ははじめての実車教習。 1対1の密室で緊張するかと思いきや、 教官の年が近くてまったく緊張しない。 …と思っていたら、 見本運転が終わって 自分がハンドルを握る側に座ると緊張する暇がない! そのせいで向こうが気を遣っていたのにかまうことができず、 なんか最後だけ急に不機嫌そうに出て行っちゃった…。 ただ、慣れてくるとそれくらい夢中になる! 運転って楽しいな♪ なーんて思っていたらいかん。 まだバックミラーもサイドミラーも見る余裕がないし、 ギアチェンジも怖い。 ブレーキの時クラッチを踏むタイミングもわかってない。 でも、思ったよか楽しめそうでよかったですわ。 慣れだー、慣れー。 --- 今日はなぜか深夜1時から、 障害者教育の世界に長く携わっている親父と語ることになった。 僕が普段思っているちょっとした疑問とかを投げかけると、 いろいろと答えが返ってくる。 この際だからといろいろと投げかけてみると、 自分がいかに障害者の人と距離感を置いているかがわかった。 もしかしたら、 障害者に限らず僕は自分と違う(または合わない)要素を持っている人間を 遠ざけようとする傾向が強いのかもしれない。 だから人見知りだし。 そういう意味では海外も怖い。 今回はまあ、東南アジアより人種もより違うし日本語も通じないだろうし。 今日の「クローズアップ現代」では オバマ政権誕生に乗じてアメリカの人種融和政策についてだったけど、 やはり違う人と触れ合って知る機会は人為的にでも作らなくてはいけないなと痛感。 今回は親に諭される感じだったけど、 30前には親に立ち向かえるくらいにしっかりとした物言いができるように なりたいな、って思った。 最近はお金のこともいろいろと迷惑をかけているし、 もっと筋が通った人間にならなくては。

イライラにイライラ。

今日(昨日)クレジットカードでの支払いが完了し、 とりあえずクロアチアのザグレブへ行くことが(ほぼ)確定しました! 「2009年02月19日(木) 11:10 成田空港(東京)発 16:00 チューリッヒ着 19:00 チューリッヒ発 20:10 ザグレブ着 2009年03月01日(日) 08:35 ザグレブ発 09:35 ウィーン着 13:55 ウィーン発 翌09:30 成田空港(東京)着 航空券代金  大人80,500円 国内空港施設使用料 大人2,040円 海外諸税 大人5,680円 燃油追加代金 大人39,380円 合計金額  127,600円」 予定では10万以内に抑えたかったけど、 動き出すのが遅かったからしょうがない、と。 だけど、 行きのスイス・インターナショナル・エアラインも、 帰りのオーストリア航空も評価が高いみたいなので期待です。 また、たまたまGoogleのアドワーズに 表示された「トルノス」というサイトが便利だった。 少なくとも航空券に関しては、 出発日が近く格安航空券がほとんどない状態だったので 空席がある券のみを表示してくれるのはうれしい。 代理店に赴かなくちゃいけないと心理的コストなんか省いて 勢いでとっとと決めたかった僕にとってはめちゃいいところ。 今年に入ってJTBがはじめたばっかりのところのようなので、 まだシステムに若干弱さがあるけど、 個人旅行で自由に動きたい人にはおすすめです。 (約款には「ある程度の旅経験を有する人を対象」なんて書いてあるけどご愛嬌w) トランジットも初めて、 夜の海外着も初めて。 何より、1人での海外が初めて。 いろいろと不安はあるけど、 そのための勉強や情報収集を楽しんでいる現状。 もしかしたらスプリトでクロアチア・ダービーも見れるかもしれない! いろいろと情報収集しまくっているので、 安い宿とか日本人宿とかサッカー情報とか観光情報を知っていたらぜひ教えてください!! --- 風邪がなかなか治らないので、 風邪薬を飲んで22時前に早めに寝たら、 23時過ぎに目が覚めてしまい、 それから何度も寝ようとしてるのに寝れない。 風邪薬で昼間も寝たのもあってか。 これじゃ明日の睡眠時間も減るから、 結局体調は戻らず…? そんな中で教習所で学科を2時間受けたあとに 2時間初の技能(シミュレーターだけど)をやってきた。 今年の風邪は鼻に来るようで、 酸素が回らずぼーっとしやすい。 だから集中力が切れやすい。 そんな中でマニュアル車の運転作業はイライラしたぁー。 そりゃみんなマニュアルにするわ と思う。 一気に3月までに取得する自信がなくなった。 だって発進だけでも、 サイドブレーキを上げる→クラッチブレーキとブレーキペダルを踏む→ニュートラル →エンジンをかける→ローギア→サイドブレーキを下げる→アクセルを軽く踏む →クラッチを少しずつ離す→止める→離す でしょ? 書いたはいいけど自信ないしw 発進はなんとかなりそうだけど、 ハンドル操作とギアチェンジを両立させるのも難しい。 ギアもなかなか入ってくれないときもあるし。 勢いで明日も技能を入れてみたけど、 だいじょうぶかなぁ。 最近、イライラしやすくなってるけど、 明らかに風邪のせいだー。 早く直さなくちゃ。 ってわけで加湿器ガンガンです。 がんばれ、加湿器。 そして、俺の免疫力。

免許取得スタート!

昨日書いたチケットの件。 朝時間があったのでちょっと調べてみたら、 1日経っただけで、チケットが売り切れ続出…。 どーしよ。。。。 行き先変更もありうるし、 変えなかったとしても当初の予定よりも少なくとも3万円以上オーバーかなぁ。 明日は間違えた予約をキャンセルした後、 試験勉強もしなくちゃいけないし、 早速明日から追われる1週間だ。 今日は自動車教習をスタートした。 すでに先週の金曜日に入校手続きをしていて、 今日は教習ガイダンスを1時間、 学科教習の先行学科と適性検査を受けてきた。 思ったよりも地元の教習所はオンボロで、 システムも新しいものと旧いものがごちゃ混ぜになっている。 たしかどこかで世界唯一という商業施設の屋上にある教習所だというのを聞いたな。 その割には、ってこと。 下にあるイトーヨーカドーは、 経営戦略の一環で最近ホームセンターへと衣代わりしたり。 西新井店をはじめとして激安店になっているところもあったり。 学科の授業では教官が「少子化で先細り」のビジネスだと言っていたりと、 何かと昨今の経済状況に取り巻かれている教習所だ。 で、学科と適性検査を受けて思ったのは、 教官の人、めっちゃ腰が低い! ってこと。 先行学科は管理職以上の人がやらなきゃいけないらしいのだが、 今日は管理職が休みのため、準管理職のアラフォー手前くらいの人。 そのせいか、 「本当は人見知りです」なせいなのか、 顔が赤らんでいたし、 慣れていないのか。 事務職の人は、 明るめの髪の女性が多く、 足立とかこのあたりっぽい(つまりヤンキーっぽい)感じで 本当に事務的に事務をこなすから、 教官も無愛想なのかと思っていたからちょっと安心した。 ただ、これはファーストインプレッションの戦略なのかもしれん。 車上で密室になったら怖いからな。 今後の実技はまだ油断してはいけないぞ。 次は水曜日に、模擬実技(シミュレーター)から実技がスタート。 なんとしても3月までに取るぞー! あ、マニュアルで安心コースにしなかったのはだいじょぶだろうか…。

わかった。興味がないんだっ。

ここ最近はパソコンの調子が悪かったり、 初の海外ひとり旅のチケット手配がごちゃごちゃしてたりで ブログを書く気が起きなかった。 いかんいかん。 そうそう、チケット手配といえば、 一度予約したチケットに入金をしたら、 なんとその日に急に航空会社が値上げをしたとの電話が。 …なんという運の悪さだ。 少しだけ安く済むチケットも確保しておいたが、 金曜日だったため土日を挟んで月曜日まで入金は待ってくれるとのこと。 そこでいろいろと他社の料金も調べているうちに気づいた。 「あっ、行こうとしていた日程、再試験の日程だった…」 危ない危ない。 借金しまくっていこうとしているのに、 卒業できなかったら危ういよ。。。 さらに、 キャンセル不可で復路に乗らなかったら正規料金との差額を取られるはずが、 今回のおかげでキャンセル料も無料。 不幸中の幸いとはこのことだなぁ。 あとは月曜日、授業の休み時間にキャンセルの旨を電話して、 入金したお金が返ってき次第少し早い日程のチケットをおさえるだけ。 どこが安いかは昨日夜更かししてチェック済み。 返金が早いことを祈る。 === 最近、人と触れ合う機会が減っている。 いや、減っていない部分もあるにはあるのだが、 あまり会話が弾まない。 なんでだろうなぁ、 と最近はずっとこれについてぼんやり考えていたところ、 答えが出た。 そうか、 他人に興味がなくなっているんだ。 だから、相手の身にもなりきれないし、 相手の身からおもしろいこと・うれしいことがわかっていないから、 そういう行動ができなくなる。 少し前に「出家してるみたいな言い方」とある人に言われた時は、 いい意味でも悪い意味でも他人の可能性を断定している証拠だと痛感した。 それができていないということは、 非常に自分本位だということなのである。 自分本位なのに気づききれていないのに、 「誰かのために」をやろうとすると、精神の磨耗が激しくなるのは当然だ。 今日は刺激と共感のある後輩の家で夕飯を食ってきて、 いろんな話を聞いたり本を垣間見させてもらってちょっと気づいたことがある。 社会や他人を引っ張る人間になる前に、 自分を引っ張ることの人間になろう。 自分の生き方を確立して、 胸を張って生きることことができていれば、 きっとそれも相手に伝わって人の共感を生む。 人の共感を生むことができれば、 仲間ができ、応援してくれる人々が増えてくる。 そしてそうした人々が集まれば、 社会を大きく動かす力にすることができるのだ。 今まではどちらかというと、 社会だとか人々というくくりから考えていたけれど、 自分の生き方というものをないがしろにしていたということを 改めて感じた。 大学時代やってきたこと、 やらなければよかったと思うことはひとつもないけれど、 スタンスとしてはもっとこうしていればよかったというのはある。 もっと「自分のしたいこと」を大事にするべきだった、と。 最近読んだ本は、 日本という社会を“既得権批判”から分解し、 そしてその中でどう生きていくべきかで締めたものだった。 その中で印象的だった箇所を抜粋。 「私たちが『ほんとうに』幸せになることで、世界の意味を獲得することは、『奪うことで与えられる幸せ』と『主体化することで得られる幸せ』との間の相克を乗り越え、見られる対象として名詞化されることではなく、見る主体として動詞化する可能性へと、私たちを誘う。宇多田ヒカルは唄う、『幸せになろう/当然の野望』(「幸せになろう」)。「幸せにして」とは、彼女は決して唄わない。不確かな世界を受け入れ、その中でせめてもの幸福を手に入れようと望むことは、世界を諦めることとは違う。世界を見ることで、私たちは世界を手に入れるのだ」 (「サブカル・ニッポンの新自由主義」鈴木謙介) これだけじゃ何を言ってるかわからないところも多いけれど、 前後の文章を含めてかいつまむと、 世の中には自分探しをしたり、 もっと自分を高めるための自己啓発をしたりすることが多いし、 世代や職種、出身などで形式にくくられることも多い。 そういうところに押し込まれるとたびたび 持つ・持たないだの、 自分にない権利や財産をくれだのと悲痛な文句も出る。 だけど、そういう「ほんとうの幸せを探し」たり、 「幸せにしてくれー」と叫んで誰かに求めるのではなく、 自分ができる中でのやりたいことをやっていく、 つまり「ほんとうに幸せになる」ことが大事なのではないか (自分の解釈大いに含む) ということだ。 そんなことができる場として、 アキバだのネットだのといった日本特有のサブカルは必要なことだと述べている。 僕もそういったサブカル・ニッポンの恩恵を受ける身として、 好きにアニメが見れてプラモデルが作れてゲームができることに、 そしてたまにフットサルで爽快感を感じられることに、 もっともっと今の現状に対して感謝してもいいんじゃないかな、 そしてそれができる自分は思ったより幸せなんじゃないかな、 なんていう風に思えてきた。 だったら、 社会に出て役割をどうしても演じなくてはならない時間が多くなる前に、 もっともっと自分がやりたいことを、大事にしてきたくなってきた。 だから、今の生き急いでない自分のペースは正解かも。 そして、元旦に立てたスローガンもあながち間違っていない。 “realize”できているようでよかった。 「あれをしなきゃ、これをしなきゃ」 がいつからか考えのベースになっていた自分。 それをもとにこの大学生活を送ってきた。 そうじゃなくて、もっと純粋に、 「あれがしたいからこれをしよう」 を大切にしていきたい。 そのパラダイム(?)シフトがうまくいけば きっと自分の生き方が確立されていくだろう。 もっと、素直に、生きよう。 そこには、 「俺のやりたいこと」を頭を巡らせて考えることもいらないし、 いろいろとビジネスまがいのことを無理にやることもない。 やりたいことはやるし、やりたくないことはやらない。 それだけ。 シンプル。 そうすれば 他人の興味を惹くこともあるし、 僕も他人に興味をもっと持てるようになる…はず? そうすれば、きっと、恋人もできる…はず??????(笑) だから、焦らなくていいや、今は。 概してそういうときに、いい出会いがあるもんだしね。

ひきこもり。

さて、ひきこもり2日目である。 一人暮らししていた頃も予定がない日は 家から出ないってことはよくあったけど、 それでも夜になれば「食べねば」という強迫観念に近いものを持って 牛丼屋なりコンビニなりに出かけていたものだ。 当時は 「やべ、今日話した言葉、 コンビニの店員との『(レシートは)結構です』だけだー(汗)」 だなんてあせってたもんだけど、 実家では家族とは話すものの外の人と話さない日もよくある。 実家に帰ってきてからは それなりに食糧もあるし むしろ最低でも夕飯はあることが多いので 一歩も家から出なくて住むからだ。 年が明けてからは、 なんだかそういう日が少しずつ増えてきたかもしれない。 それ自体が問題だとは思いつつも、 (僕のことを少なくなく知っている人はわかるだろう笑) たまにはそういう時も必要だと思っている。 少なくとも、僕にとっては。 大学卒業を目前に控えるようになって、 改めてこういう何事からも距離を置ける空間って 今しか味わえないものだと噛み締めている。 大学入学当初の決意では、 そういうゆるめの“モラトリアム”ではなく、 積極的に動こうと思って、 いろいろなものに囚われようと自分を巻き込ませていく作業をしていったことが 多かった気がするけど、 振り返ると、必ずしもそうではなくてよかったのかな、 とも思うのが、最近の思考だ。 学生団体的なところにいると、 誰が“デキる”やつで、誰が“デキない”やつだ なんてエセビジネスマン発想になることが多いけど、 そんな学生団体的なところにいないやつだって、 うーんとデキるやつはいるはずだ。 いや、実際いる。 僕の高校のサッカー部の仲間には そういうやつがいるんだと年末久々に会って感じたし、 ほかにもいーっぱいいる(んじゃないかと思う)。 俺は大学でのコミュニティでは 「デキるやつ」っぽく振舞うことが少なからずあるけど、 高校のコミュニティではそんなことはない。 (無論、それは自分の中でのいろいろな側面ではある) かなりゆるい孝行だったけど、 なんだかんだ言って、 やっぱりうちの高校ってのは 名門って言われるだけのことはあったのかもしれないな。 話が逸れたから戻そう。 とにかく、 なんというかそういう風に自分だったり、 それまで自分が置かれていた環境を 少し離れた位置から見ることができる 今の時間っていうのをもっと大切にしたいと思う。 ただ、どんな本を読みたいのかもよくわかっていないのが現状で、 とにかく本を読みたかったり、 でもお金がなかったり、 旅行に行きたいけどいろいろな条件に振り回されたり っていうことが続いている。 ただ、 そんなときにこそ、 「ああ、これが学生のいいことなんだな」 ってのは、 4年のこの時期だからこそ 強く実感できるのは間違いない。 ただ、寝てばっかりで 本も読まないどころかゲームもせずに ダラダラしてるのはどうかと思う。 バイトも探さねば。

仕事の仕組み化。

昨日は日雇いでスポーツイベントのスタッフをやってきた。 朝から夜遅くまでずーっと立ちっぱなしで 荷物を持ち運びしたりしていたのでモモが前も後ろもパンパン。 あまりにしんどくて、帰りの駅からの15分の帰り道が20分くらいかかった。 帰って疲れが出て、 メールやRSSリーダーチェックをしつつブログでも書こうなんて思っていたら 頭が痛くなってきたので寝酒を注いで一気に寝て、 今に至るわけだ。 昨日のイベントは、 ある音楽系会社グループの社内運動会を 請け負っている会社のスタッフとしてのアルバイト。 全体のプロデュースはプロでもある社内運動会実行委員会スタッフがやっていた。 けっこうメジャーな体育館を使っていたので 音響やテレビカメラなどを使っての演出は抜群。 ゲストも実況風ナレーションのあの人や、 伝わらないモノマネの「ビャー、ビャー」な芸人さんや シュウゾウなあの芸人さんまで駆けつけてきた。 参加者の人も普段から運動をちょちょこしているような スマートな体系の人が多く、 かなり熱く盛り上がっていた。 が、運動会の種目運営を請け負っている僕らの仕切りはかなり悪かった。 たぶんエンタメ企業じゃなかったらもっとバレていたことだろう。 なぜダメだったか。 マニュアル化の不十分。 これが一番である。 フットサル大会の運営を何度かやっていて実感しているけど、 ルーティーン化できる作業は想定できるものはすべてマニュアル化すべき。 いや、しなくてはいけない。 当日スタッフが来ても、 全体を通しての役割を決めておき、 そこに当てはめるだけでいいようにしておかないといけない。 その都度その都度指示するようでは時間がもったいないし、 流れが滞ると時間が押すし、何より参加者に悪い感じを与えてしまう。 逆に想定できるすべての作業をルーティーン化できていれば、 判断を迫られているのは緊急事態が起こった時のみでいい。 また、マニュアル化されるということは文書化されということであり、 パッケージ化できるということでもある。 つまり、パッケージ化して安定したビジネスとして提供できることにもなる。 そして、その上にプラスアルファを考える時間も余裕もできる。 今回に関しては、 きっとお客様企業が全体を仕切っていることもあってやりにくいところもあったのだろうけど、 もう少しコミュニケーションなり事前準備はできたはず。 今回は株式会社ではなくNPO法人だったみたいだが、 もしエンタメ企業がお客様ではなかったら信頼はどん底である。 もっとも、かかわっていたフットサル大会もそれが十分だったとは言い切れないし、 また自分の生活についてもそう。 初めてバイト先にあそこまで仕切りの悪さを感じつつ、 自分への戒めとイベントの楽しさで帳消しにしようと思っていたのだった。

最悪のスタート、、、は避けたい。

どうも、改めましてあけましておめでとうございます。 今年も変わらずこんな感じで、 Webなのに他とは必要以上につながらない感じでやっていきたいと思います。 さて、 今年の年始はいつも以上に充実していた気がする。 過去3年は一人暮らし先から実家に舞い戻る、 という生活パターンのため、 いつも以上に力が抜けてエンジンがかかる感じではなかったが、 今年はすでに実家が拠点のためパワフルに活動ができた。 年明け早々ブログを書いた後、 1時間睡眠 →江戸川の土手で生き方のスタンスについて語りながら初日の出を拝む →数年ぶりの柴又帝釈天で二度めのお参り →金町まで歩いて松屋の牛焼肉定食・ビール・豚汁という豪華セットを食べる →国立競技場でサッカー全日本女子選手権と男子天皇杯を見る →柏側ゴール裏で裸になって応援していた先輩と馬場でラーメンを食べる →ぐっすり睡眠後、風邪気味 →前半はうたた寝しつつ体調を回復し、箱根駅伝テレビ観戦 →家族で箱根の少しリッチな旅館へ →テレビを3時まで見て、なぜかそこから4時過ぎまで読書 →6時半にはケータイのスヌーズ機能でなんとか起きて朝の露天風呂 →脂が乗ったブリに舌を打つ朝飯を食べつつ5区チェック →5区後半で追い抜く直前の加藤くんを応援 →芦ノ湖の箱根神社で3度目のお参り、絵馬に今年のファーストステップのノルマを書く →車内でワンセグとカーステレオから流れる実況に泣かされながら駅伝をチェック →大手町で降ろしてもらい、ゴール直前の人ごみにもまれながら観戦 →大手町に来ていたサークルの同期と歩いてアキバへGO。380円でmicroSDをゲット →さっそくSDを使って「レイトン教授と不思議な町」ダウンロード、はまる。 →今年の4月までの一大計画を練る。意外にまとまらず、追加作業が増加 →親からもらったフィットネスクラブの招待券を使い、2時間以上体をいじめてみる →北千住へ追加作業をしようとするも、欲しかった本がない →翌朝計画の補修作業 →フットサル、最初の1時間は動けずも、後半はゴールゲッター化 →池袋での飲み会ではわいわい と、ここまではよかった。 飲み会でおとなしく帰らず、 おなかいっぱいなのにラーメン屋に寄り、 そして家とは反対方向の三鷹の後輩の家に泊まる。 疲れがたまっていたところに飲み会を入れたからか、 喘息の発作が久しぶりに発動し、 2時過ぎに目が覚めて5時過ぎまで寝れず。 寝れないのでひたすらレイトン教授。 翌日は昼過ぎまでゆったりスラムダンクを読んだのはいいが、 外に出ると意外に体調がひどいことに気づく。 都立家政まで出ておいしいと評判のラーメン屋に行くも、 その日が休業なのを都立家政駅のホームで知る。 仕方がないので行った馬場の塩そばは、 二日酔いの身体にしみた。 そこから今日の夕方まではひどい。 少しずつ作業はしていたものの、 基本は寝るかケータイゲームをやるか。 夕食のカレーと風邪薬を飲んで体調がよくなったかと思いきや、 気分はまだ調子が悪いらしく、 バイト先の仕事はミスを数発。 上司はおだやかで、 かつミスをしたときにはおだやかかつ的確に叱ってくれるのだが、 すでに自責の念を感じていた自分は ゆっくり叱るそのやり方にさらにイライラ。 そしてさらによかれと思ってバイトの同僚にやっていたことが その上司も少し疲れているのか同僚がそれによって注意される。 ムカムカしたまま本番。 帰りの電車ではレイトン教授をやっていたものの、 おもしろいが頭を使うゲームだから余計に疲れる。 すべてから開放された帰りの歩き道で、 バラードに涙を浮かべながら改めて思う。 飲み会のノリで、 疲れているにもかかわらず家に帰らないのはあまりよくない! 冬ならなおさら。 病は気からとよく言うけど、 “気は病から”だとも僕は実感する。 もうちょっと、夜の自分をコントロールせねば。 でないと、全部崩れてしまう。 家で自分のための予定しかない日に疲れていると、 ずっと寝てしまう性格だからこそ、 体調を崩さないことは思った以上に大事だ。 この1ヶ月は絶対に単位を落とせないから 授業には必ず出ないといけないしね。 明日からの自分に喝。

去年を…と今年を!

あけましておめでとうございます。 今年もさらにぼちぼーちマイペースで更新していきます。 こんな風に思うと、俺もオトナになっちゃったんだな、 っていろんなところで思ってしまうけど、 まあ、そういうのもありなんじゃないかと思うところが やっぱりオトナなんだなと思います。 毎年恒例?去年の振り返りと、今年の目標ををば。 ほんとうに、ほんとうに、長いから気をつけて。 続きを読む
ほぼ毎日生配信を見てます
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プロフィール
1986年、東京都葛飾区生まれ。高校まで下手ながらサッカー部を続け、大学ではスポーツ社会学専攻に。卒業後はメーカー系SIerの名古屋支社でSEとして3年ほど働いた後、退職する。SE時代に発症したうつ病(双極性障害Ⅱ型の疑いもあり)のリハビリをしながら、「スポーツで楽しく社会貢献」をテーマにした、法人化したばかりのNPOのボランティア職員としても活動中。

趣味はサッカーとアイドルの"観戦"と"考察"。代表戦を中心に、JリーグではFC東京びいき。サッカーはプレーは下手でも技術・戦術論からビジネス論まで何でも語りたがる。どちらかと言えばサイドを広く使ったシステマティックにボールを使うサッカーが好き。好きな選手・憧れていた選手は、名波浩・相馬直樹・中村俊輔・ベッカム・ピルロあたりで、ショートパスのサッカーが好きな割にクロスやミドルレンジのスルーパスがうまい選手が好き。

アイドルは、2011年秋ごろ、休職して暇になり「なんでそんなにAKBが売れてるの?」とテレビ番組やネットを漁り始めたら面白さにどハマりした口。そこから他の女性アイドルにも広く興味を持ち始め、ライブや握手会などに積極的に参加している。好きなグループはSKE48、AKB48、HKT48、PASSPO☆、9nine他。推しメンは秦佐和子、松村香織、岩永亞美、梅田彩佳、梅田綾乃、朝長美桜、奥仲麻琴、根岸愛、佐武宇綺など、グループを問わないksDD。別に推しメンじゃなくてもみんな大好きな博愛主義です。女子のかわいさだけでなく、グレーなところにもどんどん突っ込んで語りたい派

連絡先:
yuhki110kin(アットマーク)gmail.com

Twitterアカウント:
@110kin[サッカー・真面目Ver.]
@dd110kin[アイドルヲタ全開Ver.]   
読了本①
欧州サッカー批評(7) (双葉社スーパームック)

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

サッカー小僧 005 (白夜ムック)

アイドル最前線2013 (洋泉社MOOK)
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読了本②
BUBKA (ブブカ) 2013年 05月号 [雑誌]

新幹線お掃除の天使たち 「世界一の現場力」はどう生まれたか?

AKB48裏ヒストリー ファン公式教本

ダ・ヴィンチ 2013年 04月号 [雑誌]

まるっとSKE48スペシャル

うつ病・休職から復職

リトル・ピープルの時代

「双極性障害」ってどんな病気?  「躁うつ病」への正しい理解と治療法 (心のお医者さんに聞いてみよう)

対人関係療法でなおす 双極性障害

日本代表サポーターを100倍楽しむ方法  ~サッカーとボクと、時々、ノマド~



ENTAME (エンタメ) 2013年 04月号 [雑誌]









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