フットボール禁止条例。

サッカー好きのわたくし110kin(いときん)が、AKB48やSKE48にハマったらどうなるかっていう記録を残しているブログ。うつ病の闘病記も残しています。

2009年03月

旧ユーゴの旅 2日目

旅初日にして疲れがピークとも言っていいくらいだった1日目を終え、 起床したのは8時ごろだっただろうか。 まだ身体は多少だるいものの、 ゆっくりと身体を起こしてシャワーを浴び、 寒いだろうと思って買っておいたナイキのアンダーシャツの上にセーターを着る。 まだ早かったのでシェアルームでガイドブックとかを読んでいようと思っていたら、 ダンディな男性の方が現れた。 まだビビっている部分があったので軽く会釈して終わろうとするが、 男性の方から話しかけてくれる。 なんでも、北海道の大学で国際政策を研究していて、 難民発生時など民族移動が起こった時に遺産が政策としてどうなるか っていうのをこのクロアチアやポーランドでヒアリングしに来ているのだとか。 なかなか興味深い研究だと思った。 世の中にはまだまだ興味深い分野があるのに、 大学を卒業しちゃうのはもったいなと最近強く思う。 まあ、特別に勉強したい分野がないので就職して まずは世間の風に吹かれるか、って感じなのだけれども。 彼と助手の院生の方とお話している間に、 心が和んできて、やる気が出てきた。 パンやチーズなどももらい、 結局夕べは何も食べなかった僕としては体調も上々である。 天気もよかったので、 9時過ぎにはホステルを出発した。 まずは、 日本語の地図がもらえるという イェラチッチ広場のインフォメーションセンター (TIC:英語で言うとTourist Inforormation Center)へと向かう。 市街の中心であるイェラチッチ広場へは歩いて10分から15分ほどなのだが、 その間だけでもすでに町並みを楽しめた。 昨夜は空港から真っ暗な街を移動するだけだったのが、 明るくなると「まさにヨーロッパ!」という街並みが姿を現す。 夜でも中心街ではネオンが輝き続ける東京とは大違いである。 大聖堂が顔をのぞく 銅像が寄りかかっているのは確か公衆電話 そうこうして テンションをあげていくと イェラチッチ広場の入り口にあるTICに到着。 中に置いてあるパンフレットに日本語がないのを見ると (ふりをして自分の中での決心をつけていた) まだビビッてたどたどしい英語で日本語の地図はないかと聞いてみる。 「日本語でも、だいじょうぶですよ」 すると、受付のお姉さんは日本語がしゃべれるらしい。 ホッとしたー。 地図とパンフレットを受け取ると、 チャンスだと一気にいろいろ聞いてみた。 荷物を預けたいのだがどこがいいか、 ベオグラードへ行く夜行列車は何時でいくらか、 サッカースタジアムはどこにあってどうやっていくのか、 とか。 まあ、使い勝手が悪く、 結局日本語の地図は使わないのだが(苦笑) こんなアジア人に対して (実際他のスタッフにはそんな目で見られていた気がした) ここまで丁寧に対応してもらえるなんて! 感激して、最後には 「Hvala Lijepa!」(どうもありがとう) と初めてクロアチア語でお礼を言ってみる。 TICを出ると、イェラチッチ広場は人がわんさかいることに気づく。 そこからまた南下して、 ザグレブ中央駅へと行く。 ザグレブ中央駅 チケットカウンターに行って、 「今夜のベオグラード行きの夜行列車に乗りたいんだ」 とたどたどしい英語で伝える。 さっきのTICとは違って若干冷たい感じを受けた。 1等車か2等車かも聞いてこないで2等車だし。 値段がバカ高くなければ1等車にしようかと思っていたのに。 まあ実際はホステルのオーナーに安いからと勧められて 列車に変更したのに実際は聞いていた1.5倍くらいの値段だったから (夜行列車だから高かったのかな) 2等車でよかったんだけれども。 荷物をロッカーに預け、 (なんと300円くらいする。東京と変わらない!) 駅前から出ているトラムに乗って移動を試みる。 1日乗車券を買おうとするが、 英語がうまく通じず1回券が出てきたのに買ってから気づく。 「またしてもか…」とへこんだが、 トラムのターミナルになっているイェラチッチ広場へと戻ってみる。 やっぱり人が多い。 なかでもトラム乗り場は市内で最も多くの路線が交わるため、 その乗換えをする人も含めて人があふれているのだ。 イェラチッチ広場入り口 イェラチッチ広場のキオスクでは、 (なんだこのアジア人?)的な視線をなげかけられつつも、 無事に1日券を買うことに成功する。 このときに「All day ticket?」と聞かれたので気づいたが、 どうも「One day ticket」と言っていたのが伝わらなかったようだ。 和製英語に気をつけなければ。 念願のトラムに乗って駅5つほど西へ向かう。 着いたのはマクシミル駅。 かつてあの三浦カズもプレーした ディナモ・ザグレブ(当時の名称はクロアチア・ザグレブ) のスタジアムがある。 マクシミル・スタディオン 周囲には練習場が4・5コートあって、 さすがクロアチア一の名門だなと感じさせる。 だが、スタジアム入り口の注意書きに 「発炎筒など危険なものの使用は禁止」 と書いてあるのには笑ってしまった。 実際のクロアチアリーグではそれが普通だからだ(笑) 正面から見るときれいだが、 スタジアム観客席入り口や周りにある看板には ディナモのサポーター集団BBB(Blue Bad Boys、ベーベーベー)が 書いている落書きがたくさんあり、 この国の若い荒くれものはみんなサッカースタジアムへ来るんだな というのを実感する。 まだまだ時間がある僕は、 スタジアムの向かいにあった公園で一息つく。 気づけば池は凍っていた。 この公園、かなり広いようで、 位置づけ的にはきっと水元公園的な感じなんだろうな。 しばらく地図を眺めていると、 どうも動物園があるらしい。 というわけで、行ってみました。 クロアチアまで来て動物園!(笑) 「ザグレブ動物園」 しかも、普通に600円くらい取られる。 最近行ってないけど上野動物園のほうが安いんじゃないか。 いろいろ園内を回ってみるが、 冬で寒いからか動物がいないか、 いてもほとんど動かない…w そんな中で興味深かったのはこれ。 人間様の展示がありましたよ。 もちろん人はいないけけど。 ひととおり動物園を回り、 忘れていたものがあったと再びスタジアム前に戻る。 BBBの慰霊碑。 クロアチアの独立紛争があったとき、 ザグレブの若いものの中でもひと際荒くれ者が多いのがBBB。 彼らは戦争の時もサポーターグループの小集団がそのまま 部隊になったのだ。 そうやって戦いに飛び込んでいった彼らの 勇敢さをたたえての記念碑である。 新しい建物もどんどん建っていくザグレブだが、 戦争の面影をはじめてちゃんと見た。 ちょうどお昼で腹が減ったので マクシミル前にお店を出しているパン屋でパンを買う。 およそ100円で大満足。 一度イェラチッチ広場に戻ってくると、 今度は街の中心である旧市街へと丘を登って向かう。 まずは大聖堂。 とてつもなくでかい教会である。 中に入ると、 それはもう日本の神社でも なかなか経験しないくらいおごそかな雰囲気。 クロアチア教会用のひざを着くおじぎの仕方があるらしく、 僕はそそくさと外に出て行った。 すると、ちょっとヨーロッパ人らしくない身なりの女性が声をかけてくる。 これがロマ(ジプシー)ってやつか? 子供がいるから絵を買ってくれという。 クロアチアはナイーブアートで有名なのは聞いていたけど、 ここは「金がないんだ」とそそくさと歩いていく。 カンボジアでもそうだったけど、 こういうときは何かおもしろいことやってくれたり、 トークがうまくてやられたな と思ったときに買うことにしている。 ただ哀れみだけで買うんじゃあそれは売買としてどうかと思うのだ。 街の路地を横に入っていくと公園があり、 子供たちがハンドボールをしていた。 サッカーだったら素足ででもやったのになぁ、 と歩きにくいスノーブーツを履いていた僕はちょっぴり後悔。 そこからまた丘を下ってイェラチッチ広場へ戻り、 今度はケーブルカーを使う。 乗っている時間は1分くらいなのだが、 これで4クーナ(約70円)をとる。 (地球の歩き方には3クーナって書いてあったのに…) 思ったより地元の人が使っているみたいだ。 ケーブルカー乗り場を出ると、 展望台のようになっていてザグレブ市内を一望できる。 また夕焼けの時間に来ようと誓った。 そこからさらに5分ほど歩くと、 聖マルコ教会がある。 ここは屋根のモザイクが有名で、 これがクロアチア国旗の由来になったのだとか。 周りには超高級そうなホテルや、 黒塗りの車があり、 警察もパトロールしており、 写真を撮るのもおっかなびっくりだった。 後で知ったのだが大統領官邸もこのあたりにあるらしい。 そこからまた旧市街をさまよい、 イェラチッチ広場に戻ってくると、 今度は甘いものを食べたくなってくる。 イェラチッチ広場を西に少し行くと、 「Vincek」(ヴィンツェク)というアイスクリーム・ケーキ屋さんがある。 この日は金曜日と平日にもかかわらず (もしかしたらクロアチアの休日だったのかもしれないが) たくさんのお客さんでにぎわっていた。 クロアチアのアイスってうまい! これで200円しないから最高である。 店員さんもなかなかかわいくて対応も親切だったから ザグレブ女子には人気のバイト先なんじゃなかろうか。 これで15時とかそこら。 まだまだ時間があるので、 今度はNKザグレブのホームスタジアムへ行こうとした。 ここは場所をTICで聞かなかったので 地図にある競技場らしいところへ15分くらいで行くが、 ただのぐちゃぐちゃな学校のグラウンドであった。 そこからさらに20分ほどかけて線路を越えていくと、 廃墟が突如として現れる。 今は人が住んでいないところだったが、 以前はきっと難民キャンプであったりしたのだろう。 このあたりにはいくつか戦争の傷跡を残した建物があった。 写真はあっけにとられて、 という雰囲気に負けて撮ることができなかったが。 そうしたザグレブのダウンタウン的な空気のあるところに、 NKザグレブのホームスタジアムはある。 さすがに名門ディナモとは違い、設備も数段ボロかった。 写真も撮りにくい。 そこから近くのトラム駅まで歩いている途中に、 大きな体育館が現れた。 クロアチアもバスケットは盛んだから、 ここで週末は盛り上がっているんだろうな。 それにしてもザグレブはいろんなところに銅像を建てすぎな気がするのだが。 そこからトラムで再びイェラチッチに戻り、 今度は歩いてケーブルカーの上へ。 夕暮れまで待ってなんとか撮影。 ミクシィでも更新しようとネットカフェを探し 市街を歩き回るが、なかなかない。 で、思ったのがザグレブの中心街を 歩いている女の人はキレイな人がいる。 だけど、身長がやたら大きかったりだとか スーパーモデル級の存在感出してきたりだとかビビる人もいた。 「こりゃ、間違いはおこらねぇな」 とまだまだビビっていた僕は思ったのだった。 ようやくひっそりとしてすいているネットカフェを見つけ出し、 簡単にメールチェックとミクシィを更新すると、 もう市内では行く場所もなくなったので駅へ向かい、 水を買ってじっとしている。 メシを食っても早すぎるとおなかがすくからだ。 20時までじっと待って駅から程近い食堂兼居酒屋へ行く。 軒並み高いザグレブのレストランの中では安く、 セットが700円くらいで食べられる。 ここで初のクロアチアビールを堪能し、満足。 人気のお店は混雑していたものの、 おばちゃんが優しく対応してくれて、 英語のメニューもあるのでよかった。 そこからは再び駅のベンチ。 夜の街にやたらビビっている僕は出歩きたくなかった。 そして寒いし。 寝てはいけないと思いつつも 限界を迎えたころに列車が来る時刻に。 だが、すでに電光掲示板には25分遅れの表示が。 その25分遅れの時間に合わせてホームに行っても、 電車は来ない。 チケットにも多言語で注意書きが書いてはあるものの、 ドイツ語とかフランス語なのでまったくわからない。 なんだよーとか思っているとさらに10分遅れで電車が来た。 ようやく暖かい場所に着いた僕は、 ちょっと臭いおっさんとコンパートメントを一緒になる。 初めての空港外での検察にとまどいつつ、 断続的に浅くウトウトしながら車内で朝を迎えた。

旧ユーゴの旅 1日目

2月19日(木) いよいよ出発だ。 ギリギリまで準備していたのもあって、あまり寝ていない。 だが、初めての海外だった夏よりはいくらか興奮度は低い。 早起きした父親に見送られるが、 早くも玄関前で昨日買った南京錠が壊れる。 ふざけんな!TQハンズ!! もともと車で送ってくれる予定だったが 成田まで行く時間はなくなってしまった後輩と、 せっかくだからと早朝の上野で話をする。 彼は早起きで朝会が好きなのにこの日ばかりは寝坊してきた。 珍しいこともあるもんだ。 上野からは音楽に身を泳がせながら半分寝たような状態に。 ちょこちょこスーツケースを持った旅行者が多いが、 やはり大学生が多いようだ。 こうしてみると、いかにバックパックが異質かわかる。 成田ではチェックインを済ませると、 持ってくるのを忘れていた歯磨きと石鹸を買い、 サブウェイでブランチを食べる。 気づくと店員さんがアジア系だった。 国策なのか、成田国際空港株式会社の戦略なのか。 ともかく、悪くはない傾向だと思う。 半年振りの身体検査は、思ったよりめんどくさい。 ベルトのバックルでビーと鳴らないようにはならんか。 時間があったけど、 特にすることもないのでゲート前で待つ。 やはり大学生がわんさか現れる。 ここにもバックパッカー的かつひとり旅っぽい人は見当たらない。 チケットを確認し、ゲートの開場を待つ。
送信者 090219旧ユーゴの旅 1日目
席に座りしばらくすると、 周囲は大学生の旅行グループに囲まれる。 僕はチケットを座席指定で取ったけど、 きっと彼らは指定なしのパック旅行なのだろう。 途中から僕のことをおかまいなしに、 「ミラノに夜着くけどメシどうする? 夜出歩くの怖いよね」 「俺英語すらやばいんだけど」 と雑談を。 強がって内心「へっ、この群れどもめ」と思いながら、 僕はスイスの地ビールを飲みつつ、 映画「パコと魔法の絵本」で号泣する。
送信者 090219旧ユーゴの旅 1日目
それにしてもスイスインターナショナルエアラインズの エンタメシステムはすごい。 映画は機内一律ではないし、数独なんかもできる。 とはいえ、12時間ものフライトはしんどい。 あまり眠れなかったのもあって、 やっとの思いでチューリヒに着いた。 チューリヒでは日本人がさーっと分かれていく。 スイスで降りるか、みんなここから西ヨーロッパへと乗り換えていくのだ。 一気にアウェー感を味わい寂しくなった僕。 こわごわとトランジットカウンターでザグレブ行きのチケットをもらうと、 ドイツ語野郎のふてぶてしい態度にビビる。 ああ、欧米人、こえーと。 4時間くらい待ちがあったので、 途中ハンバーガーショップとかに寄ってもよかったが、 スイスではユーロが使いにくいのもあってやめておいた。 …というのは建前である。 空港の人気のないところをぶらーっとしながら 山に残る雪と夕焼けを眺めていた。
送信者 090219旧ユーゴの旅 1日目
はじめてみるクレジットカード可の自販機でコーラを買い、 (缶で確か200円だか250円くらいした気がする) クロアチア航空(スイスじゃないのにこの時初めて気づいた)に乗ると、 これまでの飛行機とは違い、エアバスではない。 座席が一番奥で干渉されにくいのもあってか、 席に着くと飛び立つか立たないかくらいに眠りに落ちた。 1時間ほどして到着間際に目が覚めると、 なぜかみんな席を交換して楽しく騒いでいる。 ああ、クロアチア人って身内で騒ぐのがすきなんだな。 ってまさにゴール裏にひとりいる穏健派みたいな感じで見ていた。 ザグレブ空港は日本でいう地方空港くらいの規模で、 飛行機からはタラップで降りてバスに乗って移動する。 このバスの運転がまた荒い(笑) そして、寒い。 ヨーロッパに来たのだな、と肌で感じる。 パスポートチェックでは、 9割8分がクロアチアのパスポートを持っているようだ。 アジア人は、僕ともうひとりいたかなってくらい。 ここで初めて周りの見る目が気になり始める。 空港内銀行が閉まるギリギリの時間に両替を済ませる。 クロアチアはまだユーロ圏内ではなく、クーナという通貨だ。 僕はだいたい1円=20クーナで計算していた(実際には17円くらいだったらしい)。 空港からは空港バスで30分ほどで市街のバスターミナルに着く。 しかし、ここからは予約していたホステルまでは少し遠い。 歩いても20分くらいだと書いてあったが、 夜でバスターミナルにもインフォメーションセンターが閉まっていたのもあり、 どのトラムに乗ったらいいかもわからないし、 何より夜のヨーロッパにビビッていた僕は タクシーを見つけて乗り込んだ。 クロアチアではタクシーは助手席に乗るのだが、 こちらの車は広いから足が悠々と伸ばせる。 なんて思っていたら、100クーナも取られた。 このときは貨幣感覚もないし、道もわからなかったけど、 後々ザグレブに戻ってきたときに、 ああ、遠回りされたんだなと気づくことになる。 とりあえずメーターはちゃんと動いていたから、 クロアチアではタクシーに乗らないことを誓う。 わかりづらいアパートの3階に日本人経営のホステルを見つけ、 チェックインした後はすぐに寝た。 日本時間で言うとホステルに着いたのが29時半。 前日も機内でもあまり寝ていないのに加えて、 アウェー感に疲れたため、22時過ぎには眠っていた。 = というわけで、ちょこちょこわすれないうちに更新していきたいと思います。 ああ、もう少しで1ヶ月経ってしまうんだなあ。 とか言ううちに就職だぁ…。
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プロフィール
1986年、東京都葛飾区生まれ。高校まで下手ながらサッカー部を続け、大学ではスポーツ社会学専攻に。卒業後はメーカー系SIerの名古屋支社でSEとして3年ほど働いた後、退職する。SE時代に発症したうつ病(双極性障害Ⅱ型の疑いもあり)のリハビリをしながら、「スポーツで楽しく社会貢献」をテーマにした、法人化したばかりのNPOのボランティア職員としても活動中。

趣味はサッカーとアイドルの"観戦"と"考察"。代表戦を中心に、JリーグではFC東京びいき。サッカーはプレーは下手でも技術・戦術論からビジネス論まで何でも語りたがる。どちらかと言えばサイドを広く使ったシステマティックにボールを使うサッカーが好き。好きな選手・憧れていた選手は、名波浩・相馬直樹・中村俊輔・ベッカム・ピルロあたりで、ショートパスのサッカーが好きな割にクロスやミドルレンジのスルーパスがうまい選手が好き。

アイドルは、2011年秋ごろ、休職して暇になり「なんでそんなにAKBが売れてるの?」とテレビ番組やネットを漁り始めたら面白さにどハマりした口。そこから他の女性アイドルにも広く興味を持ち始め、ライブや握手会などに積極的に参加している。好きなグループはSKE48、AKB48、HKT48、PASSPO☆、9nine他。推しメンは秦佐和子、松村香織、岩永亞美、梅田彩佳、梅田綾乃、朝長美桜、奥仲麻琴、根岸愛、佐武宇綺など、グループを問わないksDD。別に推しメンじゃなくてもみんな大好きな博愛主義です。女子のかわいさだけでなく、グレーなところにもどんどん突っ込んで語りたい派

連絡先:
yuhki110kin(アットマーク)gmail.com

Twitterアカウント:
@110kin[サッカー・真面目Ver.]
@dd110kin[アイドルヲタ全開Ver.]   
読了本①
欧州サッカー批評(7) (双葉社スーパームック)

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

サッカー小僧 005 (白夜ムック)

アイドル最前線2013 (洋泉社MOOK)
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読了本②
BUBKA (ブブカ) 2013年 05月号 [雑誌]

新幹線お掃除の天使たち 「世界一の現場力」はどう生まれたか?

AKB48裏ヒストリー ファン公式教本

ダ・ヴィンチ 2013年 04月号 [雑誌]

まるっとSKE48スペシャル

うつ病・休職から復職

リトル・ピープルの時代

「双極性障害」ってどんな病気?  「躁うつ病」への正しい理解と治療法 (心のお医者さんに聞いてみよう)

対人関係療法でなおす 双極性障害

日本代表サポーターを100倍楽しむ方法  ~サッカーとボクと、時々、ノマド~



ENTAME (エンタメ) 2013年 04月号 [雑誌]









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