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サッカー好きのわたくし110kin(いときん)が、AKB48やSKE48にハマったらどうなるかっていう記録を残しているブログ。うつ病の闘病記も残しています。

2011年11月

五輪予選・バーレーン戦雑感。

さてさて、珍しく2日連続の更新。

昨日の夜に行われたサッカー五輪予選、
アウェーでのバーレーン戦について。

日本はキャプテンの山村を怪我で欠き、
以下のメンバーになりました。

GK権田、
DF右から酒井宏樹、鈴木、濱田、比嘉、
ボランチに山本康裕と扇原、
シャドーに右から東、山田直輝、大津、
1トップに大迫です。

キャプテンの永井はベンチスタートでした。

結果から言うと、
荒れたバーレーンのプレーと状況判断の悪いGKに
助けられたという感じでしょうかね。

この世代の選手はアタッカー陣にタレントが豊富だし、
予選を何が何でもトップ通過しないと行けない状況では
アウェーで2-0の勝利を収められたことは上々の出来でしょう。

ドイツから招集された大津もゴールを決めたし、
新戦力のフィットという意味でも結果は出ていると思います。

ただし気になるのが、
ボランチの位置での”司令塔”不在。

後半、山本康裕に代わって山口螢が入って、
意図的にDFラインからのボールを下がって受けるようになってからは
多少マシにはなりましたが、
(東も引いてサポートに入るようになっていました)
それでも後ろからロングボールを蹴っては収まらない、
蹴っては収まらない、の連続で慌ただしい試合展開のまま
90分を終えてしまっていました。

ここでA代表ならば遠藤や本田がいるので、
アジアレベルならボールを落ち着けて攻め急がない
という選択肢も選べるのですが、
まだそこができる選手が少ない。
細かいパスが出せても、
チーム全体を落ち着かせるメッセージを出せない。

期待の扇原も、
縦パスやフィジカル面では合格でしょうが、
組み立ての面ではまだまだでしょう。

そういう意味でも鹿島でスタメンに定着し始めている
柴崎岳をメンバーに入れておいてほしかったですね。
彼はフィジカルや縦パスはまだまだでしょうが、
「緩急をつけながらの組み立て」という点では遠藤に似た空気を持っています。
そういう意味では、A代表の候補としても期待の選手です。

今年プロになった19歳の選手に期待が集まるほど、
かつてでは考えられない司令塔タイプのMF不足がこの世代の特徴なんです。

ただ、予選はもうこのメンバーで乗り切ってしまって、
オーバーエイジで上の世代から司令塔を呼んできてしまうのも手かと
TLの流れを見ながら思いました。

それこそ、コンディションとスケジュールさえ合えば
遠藤を入れてしまうのも手でしょう。

さて、次回のホームでのシリア戦は日曜日だったかな?

どう戦うのか見ものです。

現代アイドル分類論(仮)。

さてさて、今のマイブームである「アイドル研究」について、
今日はもう少し掘り下げて考えてみようかと思います。

今の日本で「アイドル」と言っても、
人気も活動もピンキリです。

その分類を少しまとめてみましょう。

●A-1.アイドル歌手
まずはやっぱりこの分類。
古くはキャンディーズやピンクレディー、
松田聖子に中森明菜など、
まず「アイドル」という言葉で思いあたるのがこのジャンル。
今で言うモー娘。やAKBなどのグループもここでは含めることにします。

●A-2. グラビアアイドル
歌以外にアイドルがデビューする場所のひとつが、
このグラビアアイドルというジャンル。
雑誌のグラビアや写真集・DVDを出して人気を得ていきます。
現在のグラビアアイドルの活動のもとになったのは、
あの元イエローキャブの野田社長と雛形あきこになるんでしょうかね。
初期投資がそれほどかからないせいか、
今もっとも飽和状態にあるジャンルとも言えるでしょう。
レースクイーンも広い意味でのグラビアアイドルと捉えられているように感じます。

●A-3.アイドル女優
ここでは「女優」ではなく、あえて「アイドル女優」と呼ぶことにします。
若手の女の子を、力のある事務所が映画などに
主演させて売り出すアイドルのことをこう呼びましょう。
昔で言うと薬師丸ひろ子、
今なら長澤まさみや新垣結衣、上戸彩、若手だと川島海荷などです。

●A-4.モデル
歌手・女優・グラビアの他にここ20年ほどで出てきているのが、
モデル出身のアイドルたち。
女優として羽ばたいていく米倉涼子みたいな人もいれば、
トップモデルとして君臨し続ける梨花に蛯原友里、押切もえなど、
グラビアアイドルとの掛け持ちでやっている佐々木希、
ジュニア向け雑誌のモデルとして活躍した大沢あかねなど、
意外と多いのがこのジャンル。
「アイドル」という表現はあまり使わないジャンルではありますね。

●A-5.セクシーアイドル
まあ、言っちゃえばAV女優です。
それでも「セクシーアイドル」という表現が使われてきているのは、
テレビでもAV女優が出演する機会が増えているということ。
これは規制が厳しくなっているテレビ業界では稀有なことなんじゃないかと思います。
ただルックスはグラビアアイドルよりもかわいいんじゃないかと思う
女の子がたくさん増えてきているように思いますね。
代表格は中国でも大人気な蒼井そら。


大きく分けて、この5分類になるでしょうかね。

デビューではこの5分類ですが、
そこからそれぞれの道を極めて「アイドル」の名を外したジャンルに
育っていきます。

●B-1.スター歌手
●B-3.トップ女優
●B-4.カリスマモデル
●B-5.熟女女優(?)

ただ、グラビアアイドルだけは
それだけでメシを食い続けることは不可能なようで、
少し進化をします。

●B-2.バラエティアイドル(タレント)
いわゆる「バラドル」ってやつです。
アイドルと呼ばなくなるようになってからは
単に「タレント」という表記になります。
バラエティ番組のアシスタントやパネラーとして出演するパターンですね。
グラビアアイドルがこのポジションに据えられることが多いですし、
そこから定着しているのが眞鍋かをりあたりなのでしょうか。
他にも歌手であるモー娘。からは矢口真里が、
モデルからは大沢あかねがこのポジションへ座っています。 


さて、代表的な女性芸能人を上記5×5のパターンで分類してみましょう。

●A-1→B-1.アイドル歌手から歌一本で成長
70年代:森昌子
80年代:松田聖子、中森明菜、工藤静香
90年代:安室奈美恵、浜崎あゆみ、SPEED
00年代以降:中島美嘉、島谷ひとみ

● A-1→B-2.アイドル歌手からタレントへ
70年代:アグネス・チャン、浅田美代子、榊原郁恵
80年代:三原じゅん子、松本伊代、早見優、堀ちえみ、浅香唯、山瀬まみ、国生さゆり、渡辺満里奈
90年代:?
00年代以降:

●A-1→B-3.アイドル歌手から女優へ
70年代:田中好子、浅野ゆう子
80年代:小泉今日子、斉藤由貴、中山美穂、生稲晃子、菊池桃子
90年代:篠原涼子
00年代以降:?

●A-2→B-2.グラビアアイドルからタレントへ
90年代:藤崎奈々子、山川恵里佳、優香
00年代以降:磯山さやか、小倉優子、小池栄子、眞鍋かをり、MEGUMI、森下千里、安めぐみ、安田美沙子、山本梓、優木まおみ、中川翔子

●A-2→B-3.グラビアアイドルから女優へ
90年代:奥菜恵、雛形あきこ
00年代以降:井川遥、酒井若菜、井上和香、吹石一恵、倉科カナ、綾瀬はるか、市川由衣、岩佐真悠子、沢尻エリカ

●A-3→B-3.アイドル女優から女優へ
80年代:薬師丸ひろ子、安田成美
90年代:菅野美穂、広末涼子、竹内結子、鶴田真由、ともさかりえ、水野美紀
00年代以降:深田恭子、相武紗季、 志田未来、上戸彩、長澤まさみ、新垣結衣、多部未華子、戸田恵梨香、仲里依紗、吉高由里子

●A-4→B-3.モデルから女優へ
90年代:宮沢りえ、牧瀬里穂、観月ありさ、松嶋菜々子、藤原紀香
00年代以降:市川実日子、市川実和子、榮倉奈々、米倉涼子、加藤ローサ、土屋アンナ、北川景子、長谷川京子

●A-4→B-4.モデルからカリスマモデルへ
00年代以降:梨花、吉川ひなの、益若つばさ、藤井リナ、高垣麗子、蛯原友里


とまあ、5×5のうち一部を上げただけでこれだけいるんですよね。

特に90年代以降の幅の広がりが特筆的。

80年代までは歌手としてデビューして、
そこから女優やタレントとして活躍の舞台を移していくのですが、
90年代以降はグラビアアイドルやモデル、
もしくは若い頃から女優一本として育てられていくケースが多々あります。

90年代はそれまでのようにアイドル歌手が出ないようになって
「アイドル氷河期」「アイドル冬の時代」などと言われていたそうです。
そこに様々な分野から”若手女性芸能人枠”に流れこむことで、
この枠自体の市場がかなり広がったように思います。

その上で個々数年はAKBに代表されるようにアイドル歌手が復活してきました。

さらにはそこから女優としてゴールデンドラマに出演するメンバーも出ており、 
今まで以上に”若手女性芸能人枠”は飽和状態です。

今回触れたこの枠に加えて、
セントフォース所属のキャスター陣(皆藤愛子、山岸舞彩など)や、
アニメから飛び出したアイドル声優(平野綾)なんかも加えていくと、
かなりの戦国時代ですよね。


そろそろサッカー五輪予選のバーレーン戦が始まるので、
今日はこのへんにしておこうと思います。

またアイドルネタを思いついたら書いてみましょうかね。

参考:
アイドル(Wikipedia)


北朝鮮戦雑感。

今日は朝自転車に乗っていたら腰を痛めてしまい、
自転車を置いて帰りにマッサージに寄って帰って来ました。
もうトシかな…。
痩せたら腰への負担が減るかしら。

さて、いろんな意味で注目の北朝鮮戦。

会社にいたので結果は生映像では追えなかったので、
先ほど録画を流し見で見ました。

まず驚いたのは会場となった平壌の金日成スタジアム。

看板のないピッチサイド。
パイプ椅子で作られたベンチ。
紙で作られたメガホンで、応援と言うよりうねりをつくる観客席。
よーく見ると、まるで日本の数十年前を見ているよう。

まさに異世界にいるのだな、と感じてしまいました。

僕もそんなに海外経験が多いわけではないですが、
他の国にはおそらく先進国の要素が多少は入っているはず。
それがこの日の金日成スタジアムの映像からは感じられませんでした。

おそらく、こんな映像を見られるのは、
北朝鮮という国だけなのだと思います。

で、肝心のピッチ上での内容。

特に前半は、スタジアムの雰囲気に後押しされたのか、
埼玉でのチームとは別人なんじゃないかと思う北朝鮮に圧倒されました。
システムは4-2-3-1だったのかな?
全体が高い位置でポジションを取り、
特に右サイドからのクロスに3人も4人も飛び込んでくる攻撃は圧巻でした。
ボールを奪われたあとも直後から日本の選手にファウルお構いなしに突っ込んでくるし。

日本チームは、システムはベースの4-2-3-1のまま、
メンバーを多少入れ替えるというザックの選択でした。
GKを西川に、
DFは右から駒野、栗原、今野、伊野波、
MF後列に長谷部、細貝、
前列に右から清武、中村憲剛、岡崎、
FWには前田。

解説の金田さんも言っていたように、
高いディフェンスラインの裏を突ける岡崎や前田が飛び出して、
相手を間延びさせていけばよかったのですがそうもいかない。
DFから中盤でボールを回そうとしても、
敷かれてから9年も経ったという人工芝に苦戦したのか、
パスを丁寧につなごうとして逆にうまくつなげないという悪循環でした。

そして後半、勢いのある攻撃のひとつが決まり、
北朝鮮に先制された後は、
中村憲剛に変えて内田を投入し、3-4-3にシフトします。
おそらく、安田ではなく伊野波をスターティングメンバーに入れていたのは、
試合中の3-4-3への変更テストも視野に入れていたのだと思います。

3-4-3のテストという意味では、
やはり前回と同様に、また難しい状況の中で、
機能しきったとは言いがたい。

特に、左サイドの駒野の動きはDFのサイドバックの動きをしていたため、
システムの特徴である「サイドの高い位置での数的有利」が活かせていなかったように思います。

ようやくボールコントロールが落ち着き始めた頃に、
ハーフナーや李忠成を投入し、
さらには北朝鮮選手も退場してチャンスもあったのですが、
決めきれずに0-1のまま試合終了。

その後のスタジアムの熱気も異様としか言い用がなかったですね。

ザック初戦以来の”非公式世界チャンピオン”の座は
残念ながら次のW杯にも出場できない北朝鮮に奪われてしまったわけですが、
選手たちも言うように、
「今回の貴重な経験を次に活かすしかない」
と言うしかないでしょう。

そのため、特にダメだしのしようもほめようもないですね(苦笑)。

強いて言うなら、
内田は3-4-3の中盤サイドの難しい動きを理解しつつあるのかな、
というくらい。

次回のホームでのウズベキスタン戦では、
「遠藤のバックアップ探し」
「3-4-3へのトライ」
「新戦力のテスト」
「本田の再合流」
と様々なテーマがあるので、
消化試合とはいえ注目して見ていきたいと思います。

今のアイドルのキーワードは“共感”。

どうも。ブログをお引っ越しして一発目の記事になります。

まだうつ病からのリハビリがうまくいっておらず、
仕事ができない状態なので毎日くすぶっている状態です(苦笑)。

そんな時に書くエントリーがアイドルっていう(笑)。

最近、自分の中で「アイドル」がホットトピックなんですよね。
いろいろトレンドはあるとは思うんですが、
その中でもかなりキテます。

出せばその日にミリオンを達成するAKB48を筆頭に、
SKE48、SDN48、NMB48、HKT48、JKT48のAKBプロジェクト。

そのAKBの対抗馬として、
ライブパフォーマンスに特徴のあるももいろクローバーZ。

メジャーデビュー曲がいきなり1位を獲得したぱすぽ☆。

人気AV女優やグラドルなど、
セクシーな女の子を集めた深夜のバラエティから生まれた、恵比寿マスカッツ。

 モーニング娘。のハロプロからも、
真野恵里菜や℃-ute、Berryz工房、スマイレージ。

人気のあるグループを上げるだけでも、
これだけ上がってきます。

AKB48が立ち上がったほんの数年前までは、
「アイドルなんてオタクの趣味だろ」
ぐらいにしか見られてなかったのに、
今や一般的な地位も獲得しつつあるように見えます。

今回は、そんなアイドルの人気の秘密についてちょっと考えてみようかと思います。

このエントリーを書こうと思ったきっかけが、
11月9日の深夜にNHKで放送されていた
AKB48のドキュメンタリー映画を見たことです。

『Documentery of AKB48 to be continued』公式サイト

これがまた、チームの再編成の時期と重なっていて、
インタビューされるメンバーの思いも投影されているいい映画なんですよね。
各々のメンバーのAKBへの熱意が伝わってきます。

これを見て感じたのが、
「これこそが、今のアイドル人気の秘密のひとつなんかじゃないか」と。

「これ」ってのは、タイトルにも示した“共感”です。

昔のアイドルってのは、
事務所やらプロデューサーにイメージを作ってもらってデビューさせる、
いわば本当の意味での「アイドル」(=偶像)。
その偶像を崇拝していたのが熱心なファンたちだったのでしょう。
その走りがおそらくキャンディーズやピンクレディー。

しかしその後の80年代のアイドルブームを経て、
90年代にはモーニング娘。くらいしか「アイドル」的なアイドルはいなくなってしまいました。

そこに出てきてのがAKB。
アンダーカルチャーとして秋葉原にすでに存在していたライブ要素と、
秋元氏が得意なメディア戦略を駆使し、
4年から5年かけて今のブームを牽引する存在になっています。

この「ライブ要素」っていうのが、
現在のブームの大きな要因だと思うんです。

ほぼ素人に近い状態でライブに送り出し、
直にファンの目線を浴びながら、
ファンと一緒に、メンバーと一緒に成長していく。
その成長する姿をそのままメディアにも出していくんです。

いま、ソーシャルメディアなんどで、
共感・共有することが当たり前になっていますが、
AKBのメンバーたちは、それをAKBというステージで行なっているんです。

「そのまま」をさらけ出すことで、
共感していくファンを増やしていく手法は、
それまでのイメージを作り上げる手法とはまったく違います。
だから、前出のドキュメンタリーも自ら企画してしまう。

人間的な成長が見れるということは、
AKB以外でも行なっていて、
僕の最近の一押しセクシーアイドル成瀬心美も
こんなツイートやブログを書いていて、
プロとしての根性を隠さずに公開しています。

成瀬心美さんのAV業界のお仕事や考え方についての返答(togetter)


人の気持ち。(成瀬心美公式ブログ) 

これらを見ていると、
たとえ芸能人、AV女優というイメージで売る仕事であろうとも、
素の人間としても尊敬される人間であることが、
アイドルとして人気を得るための重要な要素なのでしょう。

K-POPアイドルではなく、
もっと近い存在としての日本のアイドル。
AKB人気はどこまで続くのかはわかりませんが、
”共感” というキーワードの重要性はしばらく動かないのではないかと思っています。

最後に、アイドル論を語る上で参考になる新書を紹介しておきます。

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プロフィール
1986年、東京都葛飾区生まれ。高校まで下手ながらサッカー部を続け、大学ではスポーツ社会学専攻に。卒業後はメーカー系SIerの名古屋支社でSEとして3年ほど働いた後、退職する。SE時代に発症したうつ病(双極性障害Ⅱ型の疑いもあり)のリハビリをしながら、「スポーツで楽しく社会貢献」をテーマにした、法人化したばかりのNPOのボランティア職員としても活動中。

趣味はサッカーとアイドルの"観戦"と"考察"。代表戦を中心に、JリーグではFC東京びいき。サッカーはプレーは下手でも技術・戦術論からビジネス論まで何でも語りたがる。どちらかと言えばサイドを広く使ったシステマティックにボールを使うサッカーが好き。好きな選手・憧れていた選手は、名波浩・相馬直樹・中村俊輔・ベッカム・ピルロあたりで、ショートパスのサッカーが好きな割にクロスやミドルレンジのスルーパスがうまい選手が好き。

アイドルは、2011年秋ごろ、休職して暇になり「なんでそんなにAKBが売れてるの?」とテレビ番組やネットを漁り始めたら面白さにどハマりした口。そこから他の女性アイドルにも広く興味を持ち始め、ライブや握手会などに積極的に参加している。好きなグループはSKE48、AKB48、HKT48、PASSPO☆、9nine他。推しメンは秦佐和子、松村香織、岩永亞美、梅田彩佳、梅田綾乃、朝長美桜、奥仲麻琴、根岸愛、佐武宇綺など、グループを問わないksDD。別に推しメンじゃなくてもみんな大好きな博愛主義です。女子のかわいさだけでなく、グレーなところにもどんどん突っ込んで語りたい派

連絡先:
yuhki110kin(アットマーク)gmail.com

Twitterアカウント:
@110kin[サッカー・真面目Ver.]
@dd110kin[アイドルヲタ全開Ver.]   
読了本①
欧州サッカー批評(7) (双葉社スーパームック)

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

サッカー小僧 005 (白夜ムック)

アイドル最前線2013 (洋泉社MOOK)
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読了本②
BUBKA (ブブカ) 2013年 05月号 [雑誌]

新幹線お掃除の天使たち 「世界一の現場力」はどう生まれたか?

AKB48裏ヒストリー ファン公式教本

ダ・ヴィンチ 2013年 04月号 [雑誌]

まるっとSKE48スペシャル

うつ病・休職から復職

リトル・ピープルの時代

「双極性障害」ってどんな病気?  「躁うつ病」への正しい理解と治療法 (心のお医者さんに聞いてみよう)

対人関係療法でなおす 双極性障害

日本代表サポーターを100倍楽しむ方法  ~サッカーとボクと、時々、ノマド~



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